阿呆の猫飼い序章

禁酒期の日記

ロトちゃんだけが猫

こんばんは

断酒288日目。


家の猫がとうとう一匹になってしまって
今まで猫も人間も区別なく暮らしていたけど
人間二人に猫が一匹でしょ?
そうなると途端に猫が
とても猫らしく見えるから不思議。


ロトちゃん、一人だけ毛だらけだし
肉球なんかついてて
マドレーヌみたいな手の形して
四つ足。
メタボなおじさんなのに猫耳つけて
尻尾で怒ってるの。


猫じゃん。


すっごい猫。
フル猫感。
こんなに猫って猫猫してたっけ。


何言ってるんだと思うかもしれませんが
毎日ビックリするほど
猫が猫。
もう猫って打ち過ぎて
ゲシュタルト崩壊


今まで人間だと思って接していたわ。
お詫びにチュールをあげたら
大変お慶びになりました。


チュール、何が入ってるんでしょうね。
あまりのまっしぐらっぷりに
うさんくさいものを感じて
三ヶ月に一回くらいしかあげませんが、
チュール嫌いな猫っているのかしら。



今日再見した映画は犬
「レザボアドッグス」
タランティーノの映画は大抵うるさいことを
思い出しました。
ティム・ロスが若くてかわいかった。


Ladys and Gentlemen
紹介しましょう。
うちのロトちゃんです。
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ではではおやすみなさい。

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