阿呆の猫飼い序章

禁酒期の日記

結局お金は貯まらないということで。

こんばんは。

ちょっと秋らしくなってきましたね。
もうちょっと涼しくなったら、軽く運動でもしようっと。

断酒43日目、禁煙29日目。
まあなんとかやってます。
お酒の事を思い出すことは、ほとんどないですね。

時々飲食店のメニューや看板で、季節限定のビールとか、メガハイボール半額!とかで思い出しますが。
あとシンハービールだのネパールアイスだの青島ビールだのオリオンビールだの本日のタップだの。

あー、クラフトビールとか好きだったなあ。
よく飲んだのは赤ワインとバーボンソーダとジンのソーダ割りとクラフトビール

I・W・ハーパーやヘンリー・マッケンナおいしかったなあ。
でももう別に要らないや。
エルダーフラワーシロップのソーダ割りで十分。
ノンアルコールハイボールとかはさすがに不味そう。


ところで、毎月の化粧品だの美容院だのにかかるお代、つまり美容にかかる金額が、今までの毎月の煙草代を凌駕しているんですが、これは禁煙女子あるあるなんでしょうか。

それともこのくらいのご褒美は、禁煙初期には仕方のないものなんでしょうか。

いいよね。
体重も増えてないし、お酒も飲んでないし、めっきり飲み会にも行かなくなったし。

最近ちょっと更年期に片足突っ込んできたから、できるだけハッピーでいるようにしないと。

宵越しの銭は持たねえぜ。



※なぜか朝の出勤途中、ざわざわするような不安感に襲われたけど、何事もなく日が暮れました。よかったよかった。

お風呂入って本でも読もっと。

ああ、なんか今は多幸感に襲われてます。

Long and Wasted Years

Long and Wasted Years

ボブ・ディランの「Tempest」より。
ディラン好きだ。





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