阿呆の猫飼い序章

禁酒期の日記

なんとか頑張れそう

こんばんは

断酒494日目。


昨日、
同じ業務内容のOJTを受けている
職場の人と
ロッカーでちょっと話せました。


話をするうちに
私は経験者だったと言うことで
無駄に(?)ハードルをあげられていた
ということが判明。


横の繋がりがないと
こういうことってわかんないよねえ。
今までは大抵
喫煙所に出入りすることで
雰囲気をつかんでいたんですが。


OJT中はなかなか雑談もできないし
しても先輩社員相手なので
嫌な人はいないし
褒めてくれたり
前向きなアドバイスはしてくれるけど
そういう細かいことまでは知らされないので
久しぶりにざっくばらんな話ができて
楽しかったです。


ということで
いつまでたっても覚えられないなあっていう
悲しさみたいなものから
ちょっと解放されたので
少しこころが軽くなりました。


なんだ
やっぱりみんなもわかんないんじゃん!
私だけじゃないじゃん!
って。


どうやらもう少し時間かけても良さそうなので
また頑張ろうって思えました。
今まで追い詰めてごめんよ、自分。



それにしても
お酒やめたから
どん底まで落ち込まなかったんだな。
辛い時期にお酒飲んだら
自己嫌悪がプラスされて
もっと辛くなるもんね。


良かった良かった。


あと私
自分のこと47才だと思ってたら
46才だった。
ちょっと若くなった気分。


ではでは
ピアノ行ってきます。


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